ようこそ(^^♪

お越しくださいました。

シニアですが、最近ひょんなことことから人生初めて教会で聖書を学び始めました。

◆人生万事　塞翁が馬

◆禍福は糾える縄の如し

まあ、何とかなるさと上記の「座右の銘」を胸にのんきに過ごしてまいりましたが、発達障害の息子が４０代に入り、この息子と二人で暮らしていますが、

これまでは息子のために親はどう向き合ったらいいかを考えてまいりました。

そのなかで
発達障害者支援センターでは担当者と面談を行ったり、講演会では精神科医師の「講演」や金銭管理が苦手な息子を誘ったら初めは躊躇していた息子も聞いてみたいと言うので、一緒にランチを摂ってから聴講してきました。


※全国発達障害支援センター一覧はこちら



ただ、これからの日々は自分の方向も考え併せ暮らして行こうと考えています。

息子の「親亡き後の暮らし」の心配もほどほどに、終末も視野に考えて行こうと思っています。

(財産は残したくてもそもそもありませんから心配はありませんが・・・( *´艸｀)）



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これまで重き荷を負い暮らしてまいりました。

これからは、その重い荷をいかにしたら軽くすることができるかを考えて行きたいと思います( *´艸｀)